ついにあたしは…この男と繋がろうとしている。 足を大きく開かされ、あたしの大事な部分は男にすべて見られている。 「やっぱり恥ずかしい・・・//」 「そんなこと・・・凄く綺麗だ・・・」 あたしは、男から与えられる快感を待っていた。 だが・・・凄く怖い 噂では、初めての人は挿入時に激しい痛みに襲われる。 あたしはその痛みに、我慢できるだろうか・・・。 「ちょっと・・・あまり痛くしないでよ?初めてなんだから・・・//」 「大丈夫。痛くしないようにするから・・・」 そして、男はあたしの蜜部に指を持ってくる。 「でも、慣らさないといけない。初めは吃驚するかもしれないけど、すぐに慣れるから」 ――我慢して?―― そう言って、男は蜜部に顔を近づけ下から舐めあげる。 あまりの刺激にあたしは、大声で喘いでしまった。 「あぁあぁぁっ!いやっ・・・ひゃあぁぁっ・あっ・・いっ・・・あぁぁんっ」 「気持ちいい?アンナ・・・?」 「ひゃっ・・すご・・・ぃ・・んあぁぁっ!・・駄目ぇ・・だめぇ!」 舐められるだけでこの反応。あたしは急に怖くなった。 ―あたしは、彼のを受け止めた時・・・壊れてしまわないかと―― 今回は、男×アンナ女将です。 男に関しては、キャラを決めてなくて、一様只の男としてアンナ女将と絡ませました。 なので、アンナ女将の相手は皆さん想像してみてください。 まぁ・・・口調からいって・・・葉君ではなさそう;? |