私は、ハオ様に処女を奪われました。 葉様と同じ声で、同じ容姿で、私を犯しました。 「ハオ・・・様ぁっ・・ひゃあっ・・駄目・・です・・・あぁっ」 「君のココ、とても綺麗だよ。それにとてもヒクついてる。そんなに僕の奉仕は上手なのかな?」 チュク・・・ちゅるちゅる・・・ペロッ 私のアソコを丹念に舐めるハオ様。舌が私のアソコを擦るたび、私は喜びの声を上げる。 「やああぁんっ・・はぁ・・・ハオ・・・様っ・・・ひゃあああっ」 私はハオ様に犯されている。でも、本当は私は葉様に犯してもらいたかった。 私の処女は葉様に捧げたかった。 でも、葉様にはアンナ様がいる。私なんか眼中にないことはわかっている。 それでも私は・・・私は・・・・・・ 「アッアッ・・・ハ・・オ・・・んあぁぁっ・・葉様ぁっ」 あなたを「葉様」としてあたしは、この快楽を乗り越えたい。 初描き・ハオたまです。 大変でした。どういった構図で描くか・・・。 一様、副管理人のアイデアでこういった構図になったんですが、前に描いた葉アンと構図がダブっちゃいました。 向うは「猫アンナ」なんですが、ちょっとダブっちゃったかな; 今回もモザイク処理なし。女性には向かないイラストです。 |