「やあぁっ・・・ハオ、もう・・オイラ・・・っ」 「まだイってもらっちゃ困るよ。葉にはもっと沢山鳴いてもらわないと。」 ハオはイかせんばかりに、葉の内部を激しく犯す。 葉の蜜部から溢れるハオの精液。そして、、葉の先走りの液。 それが混ざり合い、ハオが腰を上下するたび蜜部から厭らしい音が響いてくる。 「ひゃあぁぁっ・・ハオッ・・・手を・・離し・・・てぇっ・・・」 「凄い・・・。葉のココ、すごい振動がくるよ。”早くイかせてくれ”ってね。」 でも、もうちょっと我慢してくれよ。 溜めた後の開放感が最高だってこと、お前にも教えてやるからさ。 ハオ様をなんとかここまで出すことが出来ました。 次こそは全体的に出すぞー。 ハオ様と葉君がエッチしている場所は、一様・・・ハオ様の宿舎のどこかのお部屋; 自分でもどこでヤっているのはサッパリなんです; 本当は床で、直にエッチさせようと思ったんですけど、葉君の背中がスれたら可哀想かな〜って思って シーツをひいてあげましたv もしなかったら本当の「強姦・監禁」になってしまう; |