「ああぁぁっ・・ハ・・オ・・・やっ・・ひゃあんっ・・」 「まったく、可愛いよお前は。僕の上で淫らに腰を振っちゃってさ。」 ぐちゅ・・・クチュ プチュ・・・グチュン 葉が動くたびに蜜部から溢れるハオの精液。そして、葉の先走りの液。 それが混ざり合い、葉が腰を上下するたび蜜部から厭らしい音が響いてくる。 「だって・・・あっ・・私・・ひゃあっ・・・ハオ・・のこと、・・・好きなんだ・・もんっ・・」 「僕も葉が大好きだよ。でも嬉しいなv葉が僕の為にここまでしてくれて。」 そろそろご褒美をあげないとねv 「えっ?・・いやああぁっ・・ああっ・・駄目ぇ・・・ああああぁんっ」 ハオは葉の腰を掴むと同時に、下から思いっきり突き上げた。 いきなり襲ってくる快感に、葉はただ喘ぐだけしかなかった。 「気持ちいい?葉・・・?」 「ひゃうっ・・気持ち・・いいよぉっ・・もっと、もっと・・してぇっ」 「わかってるよ。いっぱい葉に快感を与えてあげる・・・・。」 久しぶりに描いたハオ様と女体化葉君(葉ちゃん)のエロイラ。 うわぁ〜;やっちゃったって感じです; 葉ちゃんのアソコはモザイクはなくていいとして、ハオ様はさすがに隠した方が良かったかも。 それに、このイラストは自分としてはあまりいい作品じゃないです。 デッサンが狂いまくりで・・・特にハオ様! 足長い; |