「凄いね葉は。こんなに蜜を垂らして・・・」 ハオは葉の中心に手をかざし、撫でる様に葉を刺激した。 刺激するたびに中心からは蜜が溢れてくる。 「やっ・・・オイ・・・ラッ・・・おかし・・なぁぁっ」 「おかしくなりな。そして、僕だけしか見ないようにしろ。」 葉の蜜部に指を進入させ、内分を厭らしく掻き回す。 「そしたら、葉のココに僕のを挿入させてやるよ」 +++++++++++++++++++++++++++ 葉君の表情失敗した!もっと可愛く描くはずだったのに! 今回はモザイク使用。微妙なモザイクでスミマセン; |