「姉さん、疼いているところってここですか?」 膣内を中指でグチュグチュと刺激し、興奮をますます上げていく。 「ああぁんっ・・・そうよ蓮っ・・もっと・・あ、・・あ、ああっ・・あんっ」 「すごいです、姉さん。もの凄くベトベトしてきましたよ。」 「ひゃあぁっ・・・気持ちいいわ 蓮・・・アンッ・・・もっと奥まで・・・指挿入れてぇっ・・・あんっアンっ」 攻められている膣内から、喜びの涙ともいえる愛液が厭らしい音を立てて溢れてくる。 徐々に慣らされていく花唇。次なる刺激を求め、ギュウギュウと指を締付ける 「姉さん、そろそろ俺のが欲しいですか?」 語尾を言いきると同時に、指を最奥まで突きつける。 「あああぁんっ!・・・欲しいわ・・・蓮のペ○スを、はぁっ・・・私のここに・・・んあぁっ」 「わかりました。じゃ、姉さんのお望み通り・・・厭らしいココにイれてあげますよ。」 小説風味のssで書いてみました。 すっごく大変でした;文才がないので、思うように文が書けなくて! 前々から「小説も書いて」ってメール等を頂いていて、 今回・・・試しとしてUPしてみたんですけど、失敗; イラストも妙に縦長ですし。すみません!サイズを間違えました!(逝け) 初・蓮潤イラスト、お目汚しすみませんです。(反省) |