「いやあぁッ・・・あんっ・・れ・・んっ・・ひゃあっ」 あたしは、毎度必ず弟を求める。 近親相姦という禁忌を忘れ、ひたすら弟から与えられる快楽に溺れていた。 蜜部から挿入される弟の男根。 腰を進めるたびに大きく育っていく。 弟も感じている証拠・・・私と共に絶頂を求めている。 「ああぁっ、あっあっ・・蓮っ・・・ひゃァァぁっ」 「姉さん・・・すごく・・・気持ち・・いいっ・・うっ!」 「あっ、あっ、あっ、蓮・・・来てぇっ・・・もっと奥まで来てぇ!」 私はきっと、この行為をやめることは出来ないだろう。 私のすべては・・・蓮によって変えられてしまったのだから。 蓮潤イラスト第2弾。今回は本格的ヴァージョン。 挿入時イラストを描いてみました。 モザイクを今回使用しているのですが、エロ漫画風に表してみました! っても、・・・薄く見えているのでモザイクの意味があまりないのですが;(オイ) |