「本当にいいのか?俺が貴様を犯しても…。」 「えぇ、構いません。あなたに抱かれることが私にとって至上の快楽なのですから。」 メイデンは蓮の背中に手を回し、ギュっと抱きしめる。 メイデンの胸が蓮の身体に押し付けられ、蓮はますます興奮していく。 首や谷間に見える赤い印。 自分が付けた欲望の証。 メイデンから放たれる女性独自の甘い香りに、己が崩れていく。 「メイデン…」 「愛しています、蓮。…さぁ、あなたのすべてを私に・・・」 ―私に注いでください―― 初・蓮メイ! キスをしている所を描いてみました。 今回はエロを抑え目です。これよりさらに上を期待していた方は本当すみません; そして、駄文がかなり投げやり・・・(汗) |