「ああぁっ…蓮っ…手を…んあっ」 「手?俺が素直に離すと思っているのか?葉」 蓮は葉の言う事に耳をかすはずもなく、葉の自身を刺激する。 手を動かすに連れ、先端の窪みから液が溢れ出し、太股を濡らしていく。 「厭らしいな貴様は。こんなに濡らして…女ではないのに。」 「狽ネっ//…蓮・・あっ・・がぁ…弄るから・・・だろ…ひゃぁっ!」 身体をビクリと震えさせ、葉の限界が近づいてきた。 「もう俺のが欲しいのか?欲張りだな貴様は…」 「ちょっ…待て//…まだ…んっ!」 「あぁ…そうだったな。まだここを慣らしていなかったな」 蓮の左手が葉の蜜に触れ、指を進入させようとする。 「貴様の中はキツイからな。俺が丹念に解してやろう」 これじゃ変態じゃないですか蓮ぼっちゃま! 自分で打っといて何ツッコんてんだ?ですけど; 蓮ぼっちゃまの顔が見えないのはワザとではありません。 描くスペースがなくなって、このように…;; |