今日は楽しい修学旅行初日の夜。
みなさんわいわいがやがやと消灯時間がすぎても遊んでいます。
しかし、この兄弟はと言うと・・・・
「・・・・っ・・・・ハ・・・・オ・・・・ひゃゃゃゃ!!」
「葉。そんな大きな声出していいの?みんなに聞こえちゃうよ。」
「んっ・・・・・だってぇぇぇ・・・あっ・・・」



ホテルに着き各自の部屋へと行く事となった。
偶然かそれとも仕組まれたかは知らないが葉とハオは部屋が同じだった。
この兄弟はよく一緒になる。
今回もバスの座席・電車の座席は隣同士。
行動する班・部屋も一緒なのだ。
葉とハオは部屋に入ると、
葉はベットに倒れ込みハオはベットの上に腰掛ける。
「はぁー・・・・・腹減ったぁ・・・・・」
「夕飯まで後5分。」
「後5分かぁ・・・・・ぅぅ・・・・何だろな・・・・」
「さぁね。でも後5分だからそろそろ食堂に行かないとダメだよ。」
「そうだな。じゃぁ行こう。ハオ。」
葉はベットから起きあがりドアへと向かう。
二人は部屋から出て食堂へと向かった。


食堂で夕飯をすませお風呂もすませて部屋で自由な時を過ごしていた二人。
消灯時間になり葉はカギを掛けて寝ようとする。
「あれ?葉もしかして寝る気?」
「えっ?そうだけど。」
「何で寝るかなぁ。」
「はっ?」
葉はハオの言っている意味が分からず首を傾げる。
するとハオは葉を押し倒し意地悪な笑みを浮かべて言う。
「今日は眠らせはしないよ。葉。」
「えっ・・・・んっ・・・・ふっ・・・・・」
ハオは葉の唇を奪う。
歯列を舌で割って入り舌を絡め取る。
そして散々口腔を犯すと今度は服を脱がし露わになった胸の飾りを口に含み舌で弄ぶ。
「・・・・・んっ・・・・はっ・・・」
ハオは胸の飾りを強く吸われ葉は身体を弓なりに反らす。
ハオは飾りを離すと下の方へと顔を移す。
葉の服を全部脱がし露わになった葉花芯を銜える。
「・・・・っ・・・・ハ・・・・オ・・・・ひゃゃゃゃ!!」
「葉。そんな大きな声出していいの?みんなに聞こえちゃうよ。」
「んっ・・・・・だってぇぇぇ・・・あっ・・・」
葉はハオの口腔に熱を放った。
ハオはそれを全部飲み下すと意地悪な笑みを浮かべながら
「何だ。葉もうイっちゃったのかい?」
「・・・・ふっ・・・・ん・・・・」
「でも、葉はイっても僕はまだだからね。」
「ふぇっ?」
そう言うとハオは葉の秘所に指を沈める。
「ひぅっ・・・・・・ぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ハオき葉の中に全部納めるとさらに指を増やした。
2本・・・・・3本・・・・と。
そして指は中でバラバラに動き中をひっかいたりする。
「・・・・んっ・・・・はっ・・・・ひゃゃゃゃゃ!!」
「葉。前にも言ったけど大声だしたら気づかれるよ。」
「ぅっ・・・・・」
葉はハオの言葉を唇を噛みしめ声を出さないようにする。
するとハオはそんな葉の様子がおもしろいのか指をギリギリまで引き抜き再び突き入れる。
「・・・・・ぅっ・・・・」
何度か繰り返すうちに葉から声が漏れ始める。
耐えるのが辛くなってきたらしい。
ハオは葉の花芯を握り込む。
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ・・・・!!」
葉は声を上げる。
「やっぱもう限界だった見たいだね。」
ハオはそういうと花芯を離し、指も引き抜く。
「ふぇっ・・・?・・・・ハオ・・・?」
ハオは己を取り出し葉の秘所にあてる。
「いいよね。葉。」
ハオは葉の返事を聞かないまま己を葉の中に沈めて行く。
「ひっ・・・・・・ああああああああ!!」
葉はさっきよりも大声で喘ぐ。
きちんと解かしたがやはりそこは受け入れる為の場所じゃないので葉にとってはとてもきつい。
だがハオは奥へと腰を進めていく。
「ひぅっ・・・・・あっ・・・・」
やがて最奥につくとハオを動き出した。
「ひっ・・・・・・やっ・・・ああああ・・・・」
「葉の中・・・気持ちいいよ。」
「ひゃっ・・・・オイラも・・・・気持ちいっ・・・・」
ハオはギリギリまで引き抜き再び突き入れね激しい動きを繰り返す。
「あっ・・・ハ・・・オ・・・・は・・・げしい・・・・」
葉は苦しそうにハオに言う。
「もっ・・・・・・ハオ・・・・やめ・・・て・・・・」
だが葉の願いは聞き入れてもらえずハオは続ける。
「ひゃぁぁぁぁぁ!!・・・・・ハ・・・オ・・・・オっ・・・・オイ・・ラ・・・も・・・・ダメ・・・」
「僕もだよ・・・・・出すよ・・・・葉・・・・」
「あっ・・・・あああ・・・・ひやぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「くっ・・・・・」
ハオは葉の中に熱を解放し葉は果てた。
ハオは葉の中から己を取り出す。
中で収まりきらなかった液が一緒に出てくる。
ハオは葉に布団を掛けて上げ、
葉の額に張り付いている髪をどけ葉の顔を覗き込む。
「こういうのもいいね。またいつもと違ったお前が見れて良かったよ。」
そう言って葉の唇に自分のを重ねる。
「おやすみ。葉。」
ハオは葉の隣で横になって眠った。


次の日は葉は腰をやられベットから起きあがるのも一人でできなかった。
そのためかハオも葉の身体の事を気遣ってかやらなかったそうだ。

まぁとりあえず良い思い出ができた修学旅行なのでした。



END


あとがき1
これは相互リンクの記念に嬰里様に差し上げます。
こんなんで良かったらもらってください。
ダメダメですが・・・・・

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アゲハ様から、素敵な小説を頂きましたv
葉君とハオ様が修学旅行中になんちゅーことをしているんですかねv
にしても、萌えますねv旅行中にするプレイv(プレイって言うな;)

アゲハ様、素敵小説有難う御座いました。









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