「んうっ・・・レロッ、ちゅる、んむっ、・・・」 大量に溢れている液を舌で丹念なく舐めながらハオに快楽を与えていく。 ハオは、葉のその痴態を見るとますます興奮し、己の自身をさらに大きくしていく。 「葉・・・もっと奥まで咥えなきゃ。先端だけじゃもの足りないよ。」 「はふっ、んあっ・・・だって、ハオの大きくて・・・口の中に入りきれんのよ。」 それに凄く硬い。 そういい、葉は亀頭のみ舐め続けた。 耳に響く淫らな水音。そして、葉の花蜜に収めているバイブの微かな振動。 葉は腰をクネッと浮かせたりしながら下半身にくる快楽に絶えていた。 亀頭に歯を立てる仕草。それは葉が快楽に苦しんでいる証拠でもあった。 葉の限界もそろそろ近い。葉の自身からは新たな蜜が大量に溢れてきている。 「さて、葉もういい・・・。これ以上はイってしまうよ。そろそろココに僕のを沈めてあげる」 「えっ?・・・あぁああっ・・ひゃアっ」 「さあ葉・・・自分の思う存分僕のコレでイきな。」 TOP絵以外では久しぶりのイラスト更新です。 お目汚しモノ、すみませんでした; 今回のイラストは「フェラ」です。っていうか、 ハオ様のデカ過ぎ! 流石キングと言われているだけのことはありますね;(違うけど) モザイク処理なしできましたが、処理なしでもエロく出来あがらなかったような気がする。 しかも、半端な描き方なんで、本当にハオ様かわからないしね。 |