「なっ、なにすんのよ?!//」 「なにじゃないだろ?アンナはオイラのペットだ。主人に口答えするな。」 「馬鹿なこと言ってんじゃないわよ!手を離して!苦しいってば!」 「い・や・だvこれからアンナはオイラにいっぱいご奉仕してもらうんよ。」 「ご奉仕って・・・、あたしはあんたの下っ端じゃないわよ!いいかげんにしなさい!」 「下っ端じゃなくてもアンナはペットだろ?言う事きかないとお仕置きだぞ?」 「葉、あんた本気で怒られたいの?幻の左手をくらわせるわよ?(激怒)」 「・・・。・・・・ったく、しょうがねぇな・・・」 ―首に絡まっている数珠を葉の方へ引っぱる。― 「ちょっ!・・・なにを、・・んんっ!」 ―アンナの唇にキスをし、無理やり口腔を犯していく― 「んんっ・・よ・・う・・ふっ・・ん」 「やっぱアンナは可愛いな、ますますオイラのモノにしたくなった。」 「葉・・・(ますますハオに似てきたわね;)」 アンナ女将の言うとおりです;葉君がハオ様化しちゃいました。 えらい鬼畜だな〜;ってか、葉君のカオがハオ様になってしまった。 めったに葉君攻めを描かないからですね。 今回は水彩塗りではなく、アニメ塗りで描かせていただきました。 でも久しぶりのアニメ塗りなので、昔に比べてかなりヘタッピです。 今回は原画に影指定をして塗りました。所々色鉛筆の線が見えるかも; 以前は影指定なしで直で塗っていたんです。だから時間がかかるかかる・・。 でも今回はかなり短縮されました。でも水彩より時間はかかる。(笑) 今後アニメ塗りのイラストもいれていこうかなと考えてます。 時間がかかるんで数少ないかもしれませんが・・・。 |